2015年度センター試験(ドイツ語)を解く 第4回

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前回:2015年度センター試験(ドイツ語)を解く 第3回

今回は第2問の最後の問題、問5[13]です。

問題:大学入試センター試験 ドイツ語 第2問 (朝日新聞デジタル)

解答:ドイツ語 解答

問5 In Zügen [13] oft Regenschirme vergessen.

①sollen ②haben ③geben ④werden

文末はvergessen(忘れる)です。

vergessenが厄介なのは不定詞も過去分詞もvergessenである点です。

つまり、文末のvergessenだけを見て正解が「話法の助動詞」なのか「受動」なのか「現在完了」なのか判断できません。

Zügenが「列車」の複数形、Regenschirmeが「雨傘」の複数形であることを知っていれば、「列車で雨傘がよく忘れられている」という受動文の和訳が頭に浮かんで、④werdenが正解であると導けます。

または、oft(頻繁に)という「反復」をあらわす単語が文中にありますので、①sollen、②haben、③gebenが論理的に除外できて、消去法で④werdenになるという見方もできます。

このように、単語の意味をおさえておかないと「推理ゲーム」のように問題を解かないといけなくなりますので、重要単語はしっかり理解しておいたほうがいいです。

関連例文:Ich habe den Regenschirm vergessen. 私は雨がさを忘れてきた。 (『例文活用 ドイツ重要単語4000』p.91)

Viel Spaß - und bis bald!
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